業績が思うように行かないと、戦略が必要となり

その戦略を間違えると、業績と共にスタッフの士気まで下がります。

先ずは、商品その物の価値が本当に適正なのか?

商品の見直しをお考えのお客様、全力で支援致します。

商品価値が適正になれば、
戦略の方向性も
より明確になります

◆業績が伸びないと、ついやりがち…?!

価格や製造コストを抑える為、人件費を削減し、開発業務を工場に依存する。
そうなると、責任の所在が不明確になり、品質が低下し、売れない理由も不透明となる。
結果、お客様も会社も幸せになれない。又、その技術やノウハウも蓄積されない。
しかし、開発責任の所在を明確にし、仕組みを根付かす事で解決します。
仕組みが確立すれば、高品質の商品開発が容易になります。
その場合、重要となのが、開発責任者のスキルです。

テクニカルジャパンは、適正な製造コストで、究極に商品価値を上げる事を推奨します。
『商品価値が伴わないなら、価格以上の商品価値にすれば良い』の考えです。
業績を伸ばす事で、お客様も会社も工場も皆が幸せになれると考えます。
又、商品開発を自社管理する事で、技術やノウハウも会社の財産として蓄積されます。